ハロウィンキャンドル作りの過程で使えそうな、<感覚/状態表現>を学びました!
子供たちは、その時に感じた事、思ったことを相手に伝える事がとても上手なので、今回もキャンドル作りならではの表現を学びました。
キャンドルで使う蝋(wax) は固体ですが、火にかけ溶かしてから、グラスに注ぎ入れます。そのため、キャンドル作りの工程でも、以下のような表現が使えるため、今回のレッスンでは、実際に「氷」「アイスクリーム(ヨーグルト)」「キラキラのステッカー」「やすり」など触れながら、【冷たい!】は「It’s cold!」と、
感情と共に、それに合った英語フレーズを言い慣れていくことができました。
It’s melting !
It’s sloppy !
It’s cold !
It’s shiny !
It’s sandy !